「今から始める大人のお洒落」

「多様性とトレンド」を両立させた

洗練された都会のスタイルを身につけたい全ての女性へ…

個性のない右に倣えの昭和スタイル、

大量生産による平成のプチプラファッションから少しアップデートし、

自分らしさを見つけて欲しい。

A modo mio Journalは、

「大人のお洒落」を生活に取り入れるためのお手伝いをするオウンドメディアです。

今週のNEW ENTRY

LIFE STYLE

2023年ベストバイ3選【キッチン編】

最近では、見た目もよくて便利なキッチングッズがたくさんありますよね!
キッチンコーナーで、「これ良いなー、あれも良いなー」なんてやってるとあっという間に時間がすぎてしまいますよね。

さて、今回は2023年に買って良かったキッチンアイテムをご紹介します!

EAトCO Muku avocado cutter ムク/アボカドカッター

コンパクトかつデザイン性の高いアボカドカッター。
一見何ができる道具かわからない形ですが、工夫と使いやすさがたくさん詰まった良いとこどりんの優れものなんです。

「皮に切れ込みを入れる・種を取り除く・実を外す」まで、これひとつでアボカドを簡単に剥くことができます!更には柑橘類の皮をむくのにも使えちゃいます!

剥く手順

1.刃の部分で皮に切り込みを入れます。持ち手にはゆるいカーブが付いていて握りやすい!

2.とがっている部分に種を刺し、ひっかけ取るイメージで種を取り除きます。

3.スプーン状の部分を皮と実の間にゆっくりと入れ、皮を外していきます。
小さい刃で、するりと剥けます!

AYA
剥くのが面倒臭かったアボカドも簡単に剥けるおすすめアイテムです!コンパクトなので、キッチン収納の邪魔にもなりません。
アボカドを使った簡単な朝ごはんもご紹介していますので、ぜひご覧になってくださいね◎

アボカドオープンサンド

TOSHIBA RC-10ZWT 炊飯器

こちらも炊飯器とは思えないほどスタイリッシュなデザイン。
「火・米・水」にこだわり抜いた商品。見た目に劣らず、機能も充実しています!

炊飯器の特徴は大きく5つ

1.住んでる地域の水の硬度に合わせて炊き方を調節してくれます。
そうすることで、粘りと硬さのバランスがよく甘味のある美味しいごはんが炊きあがります。

2.連続加熱と連続沸騰、細かな火加減によりお米の旨味を引き出します。
内釜の中でお米を、内回り・外回りに熱対流の回転方向を切り替えて高温で均一に加熱するため、ふっくらとした仕上がりになります。

3.「66銘柄」からお好みの銘柄が選択可能。個々の特長を活かした炊き分けでお米本来のおいしさを楽しむことができます。さらに、料理やお好みに合わせて食感を選ぶこともできます。

4.内釜の中を真空にし、圧力差で芯まで水をたっぷり吸水させます。
しっかり水を吸ったお米は内部まで熱が伝わり、ごはんの甘みがアップ!
美味しく時短ができ、冷めても美味しい。吸水しにくい玄米や麦なども芯までふっくら炊き上げてくれます。

5.ステンレスクリーンフレームなので、拭きやすい。
洗うのは3点のみ。釜・内ぶた・蒸気口も丸洗い可能。「沸騰クリーニング・お手入れコース」もあるので、本体の気になる匂いや、内ぶたの汚れなどのお手入れしにくい部分も、蒸気で汚れを浮かせることができます。

AYA
保温する時間が長くても、ご飯がふっくらそのまま!
美味しいお米を毎日食べたいし、家事を少しでも楽にしたい。そんな理想を叶えてくれます◎

OXO グッド・グリップス 縦型ピーラー

馴染みのあるフォルムとは違った、一見不思議な形をした欧米で人気の形の縦型ピーラー。
細長い食材や、丸い形状の野菜や果物に最適なんです。

シャープでよく切れるステンレススチールの刃で、様々なフルーツや野菜の皮をスルスルと簡単にむくことができます。

持ち手は柔らかくて滑りにくい素材で、太めのグリップが握った手にフィットして持ちやすい。

ごぼうなどの細長い食材や、りんごなどの丸い食材、じゃがいものようなゴツゴツした食材でもむきやすいです。先端にはジャガイモの芽取りもあります!

AYA
皮が薄く最後まで切れずに綺麗にむけて気持ちいい!
今まで横型を使っていましたが、縦型の滑らかさに目から鱗でした◎

-LIFE STYLE